沖縄県立普天間高等学校

70期卒業生の表敬について

 今年の3月に本校を卒業した70期生の幸喜琳太郎君(旧3年5組)が、10月24日(水)校長先生にお礼を伝えるために来校しました。
 お礼の内容は、平成28年10月に2学年在籍時に急逝した、野球部員の兼城賢人君の追悼サプライズ・セレモニーを、卒業式予行演習時にテレビ番組「HYゴーゴーゴーヤー」の一環として行ったことです。
 仲間の安里太樹君が試みに応募したメールが番組の企画として採用され、校長先生、学年主任を始め、先生方が柔軟に受け入れ、協力してくれたこと、当日の予行演習に参加した1・2年生が積極的に参加し、兼城君が好きだった歌を全校生徒、全職員で合唱したこと等、中心となった野球部員はもちろん、3年生全員の一生の思い出となる最高のセレモニーになったことは勿論、兼城君の両親も喜んでくれたと感慨深げに語ってくれました。
 セレモニーを企画した中心メンバーは、県内外進学等、それぞれの道を歩んでいますが、今日の命日に合わせて10数名が集まるとのことです。
 素晴らしい普天間高校卒業生が、その後、自らの進路を実現して、また「普天間塾」講師として後輩にバトンを渡しに戻ってくる日を楽しみにしています。